日々切磋琢磨しながらサービスの成長を支えている、当社のメンバーをご紹介します。
(順序:職種・役割名の50音順)
サービス企画/プロダクトマネジャー
Q1どんな業務を担当していますか?
paiza転職とEN:TRYの2つのサービスの担当として、サービスの成長をミッションにしています。「ユーザーさんや企業さんはどうやったらもっと活用してくれるかな?」と考えながら、サービスが目指す方向を定めて具現化していくのが主な仕事です。
具現化のために必要なことは何でもやるので、データ分析や企画書・WF作成、プロジェクトマネジメントなど業務内容・範囲は多岐にわたります。
Q2「異能」とはどんなスキルのことだと思いますか?
自分が積み上げてきた「経験」をもとに、再現性をもって形にできる能力が「スキル」だと考えています。自分の持ついくつかの「スキル」を掛け算した値が、市場から見た時に「稀な存在」「替えがきかない」と認識されたとき、その人は「異能を持つ人」になると捉えています。
自身の特性にあわせて、スキルを深めたり、新しいスキルを身につけたりして、戦略的に異能の人を目指すことが大事だと思います。
Q3いまの仕事で「ここが面白い!」と感じるところは?
ユーザーさんがいい転職をするためのお手伝いをするのが何より面白いです。サービスの成長とともに、paizaに新しい価値を追加することができ、さらにそれを多くの人に活用してもらえるときはやりがいを感じます。
転職はその後の人生を変えるための重要な手段です。期待だけでなく不安もあると思います。その不安を少しでも解消し、期待を現実にしていけるようがんばっています。
サービス企画/Webディレクター
Q1どんな業務を担当していますか?
新卒事業部でサービスの企画推進や機能開発のディレクション・プロジェクトマネジメントなどを担当しています。
Q2「異能」とはどんなスキルのことだと思いますか?
立場や役割を超えていける越境性かなと思います。社内メンバーでも、職種や専門性によって異なる意見を持つことは少なくありません。また、学生と企業はともにpaizaのユーザーではありますが、視点や価値観はまったく違います。自分の視野にとどまらず、さまざまな立場や背景をイメージし、理解を深めていくことが求められます。そのような能力こそが「異能」であり、サービスに大きな価値を生み出すために必要なものだと考えています。
Q3いまの仕事で「ここが面白い!」と感じるところは?
事業的には、ITエンジニアや関連職を目指す学生へのサービス提供を通して、人や社会の可能性を広げていること。
環境的には、新しい技術やスキル・キャリアへの関心が高い人たちと働くことで、学びへの刺激が尽きないことです。
動画ディレクター
Q1どんな業務を担当していますか?
プログラミング学習の教材を製作しています。当社の教材は動画のため、編集のほか、ナレーションの収録への立ち会いもしています。また、数値の分析や開発依頼など、Webディレクターのような業務も担当しています。
Q2「異能」とはどんなスキルのことだと思いますか?
所属するチームの中で一番得意なことだと思います。「一番営業のクロージング成功率が高い」「原稿を書き上げるのが速い」「他部署とネゴるのが上手」「飲み会でめっちゃ盛り上げられる」など、すべて異能だと思います。
Q3いまの仕事で「ここが面白い!」と感じるところは?
学習教材をリリースしたとき、ユーザーの反応がすぐに確認できることです。リリース後は特にTwitterをチェックしています。うれしいコメントはもちろん、厳しいコメントも含めて、反応を見るのがとても面白いです。いただいたご意見を生かしながら次の教材の製作をしています。