2024.07.22 プレスリリース
paiza、代表取締役社長/CEOの片山良平がさいたまIT・WEB専門学校 学校関係者評価委員に就任
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社の代表取締役社長/CEO 片山良平がさいたまIT・WEB専門学校(学校法人東京滋慶学園)の学校関係者評価委員に就任したことをお知らせします。
就任期間は2024年4月1日から2026年3月31日となり、7月2日に「2024年度 学校関係者評価委員会」が開催されました。
<片山良平のプロフィール>
1975年生まれ。インターネット黎明期より100を超える企業のWebデザイン、システム開発に携わる。ITエンジニアとしてもPHPとMySQLを使用したCMS、ASP型ECモールなどの自社開発を担当。2007年よりネットイヤーグループ株式会社にて大手通信企業のデジタルマーケティング戦略統括を担う。2011年に株式会社エムアウトに入社し、2012年に株式会社スタートアップパートナーズ(現:paiza株式会社)を設立。代表取締役社長CEOに就任。
■ 就任背景
paiza株式会社は、さいたまIT・WEB専門学校を運営する学校法人東京滋慶学園とIT人材育成の分野で教育提携を締結しており、昨年度はこれをきっかけに高い専門性を持つ企業の人材が集まって組織される同校の教育課程編成委員にpaiza社員が就任しています。また、同校の講師やクラス担任の採用に、採用支援ツールとしてpaizaをご活用いただいております。
今回、代表取締役社長/CEOの片山良平が学校関係者評価委員に就任いたしましたのも、これらの流れからお話をいただいたことがきっかけです。
当社が持つプログラミング学習やITエンジニアのキャリア支援に関するノウハウを活かし、同校の学生が社会で活躍できるIT人材となれるような学校運営を行えるよう支援してまいります。
【参考プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000099901.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000012063.html
<片山良平コメント>
さいたまIT・WEB専門学校さまは、授業を対面とオンラインを自由に選択できるハイフレックス型授業の形態をとっている専門学校です。在校生の方は「学びたい!」と思ったときにいつでも学べる環境を整えられていますが、その部分でわれわれが提供するpaizaラーニングは活用されています。より多くの学生が気軽にプログラミングやITを学べる機会を作っていくことが今後の日本にとって重要です。そういった機会を少しでも多く創出するためにさいたまIT・WEB専門学校さまの学校関係者評価委員に今回就任させていただきました。社会で活躍できるIT人材の育成をさいたまIT・WEB専門学校さまとともに推し進めていければと考えています。
■参考リンク
さいたまIT・WEB専門学校
学校法人東京滋慶学園
https://www.jikeigakuen.ac.jp/
滋慶学園グループ