2020.07.21 プレスリリース
直近1年半で新たに15万人が登録! 国内最大級のITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」の登録者が計35万人を突破
paiza登録者数の推移
■「スキルを可視化」して、新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる成長プラットフォームpaiza
paizaの最大の特徴は、登録者がいつでも受験可能な「スキルチェック」の存在です。アルゴリズムの理解度やコーディング能力などをプログラミング問題を使って判定。ITエンジニアやITエンジニア志望者のスキルを6段階(S,A,B,C,D,Eの「paizaランク」)で可視化します。そのランクを利用して、求職者と企業をミスマッチなくつなげる「paiza転職」「paiza新卒」、第2新卒向け「EN:TRY」を提供しています。
さらに、学習サービスとして、ITエンジニアや志望者が自身のレベルを把握した上で、楽しみながらスキルアップを目指せる動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」を提供。同サービスは企業向けの「paizaラーニング for TEAM」、学校向けの「paizaラーニング 学校フリーパス」も展開しています。
これまでITエンジニアの採用は、スキルが不明確なまま行われることが多く求職者と企業の間でミスマッチが起きていました。paizaはそうした課題解決を図るサービスとして、求職者・企業双方から支持を頂いております。プログラミングスキルを可視化して、求職者と企業のマッチングを行う仕組みは特許を取得しています(※)。
各サービスURL:
・paiza転職、paiza新卒、EN:TRY、paizaラーニング https://paiza.jp/
・paizaラーニング 学校フリーパス https://paiza.jp/works/lp/free_pass
・paizaラーニング for TEAM https://paiza.jp/for_teams/lp
■数字で見るpaiza
paizaが展開する各求職・学習サービスは、ITエンジニアを目指す初学者から経験豊富なハイスペック人材まで幅広い方にご利用いただいています。
ユーザーの内訳を見ると、近年、特に「paizaランク」B以上(中・上位レベル)の方が増えており、ITエンジニアとしてスキルの高い登録者が増えています。
世代別では、20代前半のユーザーが半数を占めるなか、30代以上も4割を超えており、現役エンジニアの登録が増加傾向です。
世代が上がるほど経験者の割合は上がり、30代になると、PMまたはシステム設計経験を持つ人が4分の3を占めます。
おかげさまで、paizaの各求職サービスの利用企業数は、現在2,164社に達しています。
paizaの掲げるミッションは、「異能をのばせ。」です。今後とも、IT人材のスキルや経験を可視化し、新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる成長プラットフォームとして進化し続けていく所存です。
(※)
特許番号:第5649148号
特許名 :「プログラミングスキル評価装置、プログラミングスキルの評価方法、求人情報選択装置及び求人情報の選択方法」